403件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平田村議会 2022-12-13 12月13日-02号

その生活支援の取組の一環として、福島人事委員会勧告に準じて村長等期末手当年間支給割合を0.05月分引き上げることの改正について賛成いたします。 ○議長吉田好之君) 次に、反対者討論を求めます。     〔発言する人なし〕 ○議長吉田好之君) ないようですので、討論を終わります。 採決に入ります。 この採決は起立により行います。 

本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号

議案につきましては、今年度福島人事委員会勧告を準拠し、議会議員期末手当年間支給割合を3.20月分から3.25月分に0.05月分引き上げるため、条例の一部を改正するものであります。 第1条においては、本年度の12月期支給割合を0.05月分引き上げ、第2条は、次年度以降の支給割合について6月期と12月期で均等となるよう調整を行うものであります。 

郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号

12月7日に公表された2022年10月分の本市におけるハローワーク郡山管内雇用情勢等を見ますと、前月比0.02ポイントプラスとなり、5か月連続で改善が見られ、全国や県の指数よりよくなっております。また、10月の市長記者会見の資料を見ますと、建築確認申請件数も前年度比大幅に伸びております。このような回復傾向を反映し、今定例会にも一般会計の歳入を増額する補正予算案が提出されております。

塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号

次に、代表監査委員から令和4年9月及び10月分例月出納検査結果報告書が提出されました。 次に、監査委員から令和年度定期監査等結果報告書が提出されました。 次に、総務経済予算決算常任委員長からそれぞれ閉会中に実施した事務調査報告書が提出されました。その写しをお手元に配りました。 次に、議会運営委員会広報常任委員会委員長から委員派遣結果報告書が提出されました。

会津若松市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-03号

にもかかわらず、同じく厚生労働省が発表した生活保護の被保護者調査2021年12月分では、被保護実人員が204万211人で、対前年同月比で0.5%減、被保護世帯数で対前年同月比0.4%増と、生活保護制度利用者数の伸び悩みが表れています。この原因、背景には何があるのか、憲法第25条に保障された権利であるはずのものが絵に描いた餅になっていはしないのかとの視点から、以下質問します。 

塙町議会 2022-02-21 03月08日-01号

次に、代表監査委員から、令和3年12月分及び令和1月分の例月出納検査結果報告書がそれぞれ提出されました。 次に、専決第1号 損害賠償の額の決定についての専決処分報告書を受理しました。その写しをお手元に配りました。 次に、陳情一覧表のとおり、陳情書2件を受理しました。 次に、総務経済常任委員長から、それぞれ閉会中に実施した事務調査報告書が提出されました。その写しをお手元に配りました。 

塙町議会 2021-02-01 03月10日-01号

次に、代表監査委員から、令和2年12月分及び令和3年1月分の例月出納検査結果報告書がそれぞれ提出されました。 次に、陳情一覧表のとおり、陳情書1件を受理しました。 次に、説明員、副町長、佐藤要一君から、本日午後の会議を欠席する旨報告がありました。 次に、総務経済常任委員長から、それぞれ閉会中に実施した事務調査報告書が提出されました。その写しをお手元に配りました。 

郡山市議会 2020-12-10 12月10日-04号

本市におきましては、2018年、2019年、2020年の各年におきまして、見直し前の9月分と見直し後の10月分生活保護費を比較しておりますが、年齢や人数世帯状況等により増減はありますものの1回目の見直し時は全体で1世帯当たり約434円、2回目は約1,382円、3回目は約240円の増額となる結果でありましたことから、大都市部等に比べ変動幅は小さく、一般所得者世帯との均衡を図るという目的により適切

会津若松市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-04号

上下水道事業管理者高橋智之) ただいまのご質問なのですけれども、一昨日、副市長のほうから旅館関係が10月の入り込みが前年の80%から100%くらい戻ったというような答弁があったかと思いますが、水道のほうについても水道使用量の実態から見れば、10月、11月分水道使用量旅館関係でいうと、契約口径が大体40ミリから50ミリという状況にありますけれども、これについては詳しく申し上げますと、40ミリが